世界で最初にパワーストーンとして認められた石として知られているラピスラズリ。
独特の青色はラズライト・アウィン・ソーダライト・ノーゼライトの4種類の鉱物が混ざり合っているためで、さらに金色や白色の斑点が混ざっているものもあります。
名前の由来は「群青色の空」を意味するアラビア語です。
ラピスラズリは、「知識を磨き、真実を見極める力を持たせ、
第六チャクラを刺激するため、最高の幸せをもたらすパワーがある」と言われています。
また「必要であれば持ち主に試練を与え、人生の意味を教えながら、人間として成長させてくれる
と言われています。
色のバリエーションは紺青色
原産国 アフガニスタン、ロシアなど
注意点 水や汗に弱い。